音楽 Feed

2010年8月29日 (日)

IYON WON NOMA JAPAN TOUR in Nagaoka

100829

すごい事になります!

IYON WON NOMA JAPAN TOUR in Nagaoka

~アフリカ、魂の鼓動とエネルギー体感!!~

日本で大活躍中のアフリカンアーティストが勢ぞろい!ギニア、セネガル、マリという西アフリカ三大音楽大国のリズムとダンスをあますことなく網羅。彼らの演奏、ダ ンスから溢れ出る魂の鼓動とエネルギーを体感し、喜び、幸せを分かち 合いましょう!IYON WON NOMA (イヨン・ウォン・ノーマ)と は、アフリカ、ギニアのスス語で『Yes We Can!!』という意味で す。

☆☆☆Live☆☆☆

2010/9/4(sat.)
6:30pm開場 7:00pm開演
会場:朝日寺(長岡市朝日531 来迎寺駅から徒歩20 分、関越道長岡南越路スマートICから10分、朝日酒造近 く)
料金:前売2,000円 当日2,500円(ワークショップ参加の方500円引き)

黄色いワーゲンのカレー屋さん ガッジョ・ディーロのカレー、チャイ などの販売があります。6時頃より本堂前にてファイ ヤーダンス(観覧無料)もあり。お楽しみに!!

☆☆Work shop☆☆

2010/9/4(sat.)
ドラムクラス 1:30pm~2:30pm
ダンスクラス 3:00pm~4:00pm
会場:長岡リリックホール スタジオ1(長岡市千秋 3-1356-6)
  料金:1クラス2,000円 2クラス3,500円
(レンタルドラム500円・要予約)
★★Live予約・お問い合わせ★★

ヤノユカ 090-4764-7846 yuka-hiyo-tora-ami@ezweb.ne.jp

出演メンバープロフィール

●エピゾ・バングーラ:ギニア出身。フランス、アメリカ、オーストラ リアで20年以上のキャリアを持つ、アフリカを代表する太鼓演奏 者。アフリカンハープ、コラの名手でもある。世界各地でライブパ フォーマンスを行い、その類まれなる才能は高く評価されている。

●オマール・ゲンデファル:幼少から演奏を開始。セネガル国立舞踏団 などで第一演奏者をつとめ、セネガルポップのバックミュージシャンと しても高い評価を得る。2005年に来日、「愛・地球博」「アフリ カン・フェスタ」などに多数出演。

●カラモコ・カマラ:ギニア出身。幼少時から演奏を始め、ギニア有数 の数々の音楽団、舞踏団で演奏した後アメリカで数多くの成功を収め、 2001年来日。世界各地でドラムクラス、演奏しながら、アフリカ伝統音 楽の素晴らしさを広め続けている。

●セクバ・ケイタ:ギニア出身。10代からアフリカ伝統音楽の巨 匠ファムドゥ・コナテに師事。2007年日本に移住。東京をはじめ 全国各地で、自らの出身地である"アマナ地方の音楽"への 愛情を表現、熱いライブ、ワークショップなどを繰り広げている。

●ムサ・ンタンガ・カマラ:ギニア出身。世界的に高い評価を得 ているギニアの舞踊団の第一演奏家として活躍。25歳にして人間 技とは思えない演奏力を持ち、その激しさと裏腹に4オクターブ を超える美しい歌声や、音楽を純粋に愛する姿が多くの人を魅了してい る。


行くべし!

2010年8月15日 (日)

ぷりぷりぽめろんツアー

1今度の水曜日になりますが、
イラストレーターさんのお話会があります。

まずはどうぞ
ちらし拡大してお読み下さい。

ミニライブは私どもです。
かなりミニかもしれません。

よろしければお立ち寄りくださ〜い。

2010年8月 1日 (日)

ソロ & クレアワークショップ

29日のワークショップ、
JUNJUN HP イベント欄 のワークショップ情報

こんな感じで盛り上がったらな…と思った通り、いや予想以上でしたね♪
ソロさんクレアさんジョージさん、お集りの方々、ありがとうございました。

お題はWalawala。
色々な村を訪れて人々を喜ばせる、女装したコメディアンの事。
あまりポピュラーでないリズムですが、

もしかして流行るのか?これから。

100801ソロ・ケイタさんの新作CDに入ってました。

ここに(JUNJUN HP ソロ・ケイタCD)

2010年7月 9日 (金)

ジャンベ&アフリカンダンス ワークショップ

はい、皆さ〜ん

開催、決定!
ご予定お願いしま〜す。

ソロ・ケイタ & クレア・岡本
ジャンベ&アフリカンダンス ワークショップ

2010年7月29日(木) 19:30~21:30
参加費: ¥2,500(ジャンベレンタル ¥500)
会場:りゅーとぴあ 練習室5(新潟市芸術文化会館)

お申し込み・お問い合わせ:
楽器屋 JUNJUN 渡辺0256-72-4607
または junjun@info-niigata.or.jp

*参加ご希望の方は、ドラムまたはダンスのどちらかを選んでお申し込み下さい。
*動きやすい服装でお越し下さい。また飲料水をご持参下さい。

くわしくはJUNJUN HP イベント欄


普段のワークショップも継続中。
今年後半はドゥンドゥンバにチャレンジだ!

7/10 (土) ダンス
7/13 (火) ドラム
7/23 (金) ダンス

会場辺り、今年もほたるがとんでます。

これもくわしくはJUNJUN HP イベント/ワークショップ

2010年6月20日 (日)

奈良さんワーク、ライブ

1毎度目から鱗の奈良さんワークですが

初心者ワークと経験者ワーク、両方出られた方々、いかがでした?

楽しければ良い!

かと思えば…

これが出来てないと意味が無い!

色々発見がありましたね。

奈良さん、ご参加の皆様、ありがとうございました。


2夜は十日町

I ノ巣(アイノス)

で奈良さんソロライブ。タイコで始まって。世界一周。

ギターデュオのrikinikiもいい感じでした。

なんかすごいステージですが…
建物全体、エネルギーに満ちた素敵で不思議な空間です。

I ノ巣(アイノス)、22日までオープンしてます。
JUNJUNイベント欄
の奈良さんワークから地図などご覧下さい。


3今日はぼーっとしてます。

2010年5月 2日 (日)

今日、エスノラウンジ

(諸々の出来事をスルーして…)久々になりました。


100502さて今日、エスノラウンジです。

でぃがでぃなエチゴHP
エスノラウンジblog

私、オープニングアクトというんでしょうか、開場したら、なんかやってるな〜、的な感じでディガディナさん達と演奏いたします。

軽〜く何使おうかなと考えていたらこんな風に。また結局…荷物多いな…

ではでは皆さん、後程後程。

2010年4月20日 (火)

イベントいろいろ

100420今年もタイコたたきに行ってきました、見附、六本木神社。

毎度お呼びいただきまして、ありがとうございます。

出演の皆様も、どうもありがとうございます。

おかげ様で、楽しい日になりました。

昨年と同じく、桜の大木の下で。昨年は花吹雪でしたが、今年はまだ蕾。涼しいんですね。

とはいえイベントあちこちでにぎやか、春ですね。



4/25(日)
南正人/カイラス/Kerfar-I TYC
OPEN18:00/START18:30 ADV ¥2200/DOOR ¥2500

毎度のGood Vibration Nightです。

WOODY HP



もう一件

エスノラウンジ
5/2(日) 16:30 open 17:00 start
りゅーとぴあ スタジオA
料金 予約¥1,500 当日¥1,800
~ 世界各地の素敵な音楽を演奏するアーティストたちがりゅーとぴあに集結!

出演
アマカノ
ボサコルデオン
Cordao de contas Niigata(コハダン ジ コンタス 新潟)
ケルファーアイT.Y.C
きよ里
国分明子+岡田信也
ダブマントラズ

JUNJUN渡辺はオープニングアクトでで遊んでいるかも。

タイムテーブル等詳細は
エスノラウンジblog
主催は毎度お世話様の
でぃがでぃなエチゴさん
インド音楽ライブ情報もたくさんありますこてね。



それから一応…JUNJUNワークショップ日程。

4/23 (金) ダンス
5/8 (土) ジャンベ
5/15 (土) ダンス
5/21 (金) ジャンベ
5/28 (金) ダンス

よろしくお願いしま〜す。

2010年4月13日 (火)

N'Tanga & Fenene アフリカンドラム&ダンスコンサート

10041310日 福島の コンサート
JUNJUNイベント欄
行ってきました。

いや〜
はや〜

パワーアップした
タンガ&フェネネ 
堪能しました。

出演メンバーや
福島の皆さん
そして
宮城
山形
秋田
東北各地から集まった皆さんにお会いできて
うれしかったですね。

やまじさん、
スタッフさん、
ご苦労様でした。
日帰りでしたが、福島まで行って、ほんとによかったと思います。
どうもありがとうございました。

2010年4月 6日 (火)

振動 共鳴

先日、

馬頭琴 ホーミー モンゴル音楽家
岡林立哉さん
コンサートに行って参りました。

マイクもスピーカーも無いんですね。
拡声のかわりに覚醒というんでしょうか、スイッチ入ります。

ホーメイ歌唱が始まると、客席のあちこちからも、

え〜

お〜

ほ〜

と共鳴音が聞こえてしまう妙技。初めて聴いたらびっくりしますよね。うちの子らにもわかってもらえたんではないでしょうか。父が風呂でうーうーとうなりながら一体何をしようとしていたのかを。

100403aCDのジャケットに大きく写っている岡林さんが奏でる馬頭琴の胴には皮が張ってあります。これは古いスタイル、今は皮でなく木の板が、その方が音量が出るので、主流との事です。岡林さんは皮張りの馬頭琴に出会った時に、ご自身の体験されたモンゴルを表現できるのはこの楽器だと感じたそうです。

楽器ヲタク渡辺的な視点聴点では、振動の伝わり方が違う、と思いました。ワタクシの馬頭琴の音のイメージはもっとつやつやとした感じでしたがこの日 間近に聴くその音はなんと言ったらいいのでしょうか、
渋い、乾いて、柔らかい、…

この位の距離でないとニュアンスがなかなか伝わらないのかもしれません。帰って聴いたCDにはその質感、とても微妙ですが、とらえられていると感じました。


会場の角田山妙光寺は全国的に有名なんですね。確か昨日も新聞の記事になってました。音楽や諸々のイベントがよく行われる風通しのよいお寺様でもあります。

100403b手をかけて今に伝えられた、とても立派で素敵な建物なんです。

演奏会のお部屋は絢爛豪華な異空間。皆様にとって特別な時間になったのではないかと思います。

このきらびやかで立体的な造形美、こないだのピンボール台を思わせ…ませんよね。いやいや全然、違いますよね。

2010年3月26日 (金)

それでも

100326左手ベルなら大丈夫。

昨晩のワーク、久しぶりに吊ってたたいてみました。

たまたまバッグに入ってた何かのストラップ、ちょっと短いかな、そして細めで肩痛かったですが、調子いいですね〜。気分上々です。しばらくはこんな感じで。